ペニオクの優良サイトの見分け方
DMMを昔は使っていましたが最近はここを使っています。 ドンキホーテっぽい、「どこのメーカー?」というような一見高そうな家電がいつも23時頃に9個くらい出品されます。 それがかなり落札しやすいので、最初はそれを狙うのがよいでしょう。 オープン当時はブランド物が多く出ていたが最近は少なめ。
ペニオクの優良サイトの見分け方
ではそろそろ優良サイトの見分け方をお伝えしておきましょうか。
●サイト運営元をチェック。
これは当然の話なのですが、運営元がはっきり明示されてなかったり、小さな会社や、Web上での信頼度が低い会社ってのはま〜ず怪しいと思っていいでしょうね!ペニオクのシステム自体は安く買えるために(SWOOPO JAPANというサイトから、 日本のペニーオークションサイトのサーバースクリプトのクローンの完全版ソースコードが400ユーロ程で購入できます。)、誰でも運営はできてしまうのです。ですので、とりあえずシステムだけ作っておいて、ある程度放置しておけばサイト運営者は儲かり続ける仕組みなのです。商品も落札してからネット通販など使って購入すればいいので在庫リスクもありません。DMMポイントオークション、GEOオークション、カイドキ(サイバーエージェントの子会社運営)などの大企業が運営しているサイトは、まずそういったことはしていないでしょう。まあ結構Web上では結構悪く書かれているので、絶対ないとは言い切れることはできませんが、少なくともクレジットカード詐欺だったり商品が発送されないなどということはあり得ないでしょうね。
●サクラが介入している場合⇒落札の価格が明らかにおかしい。
まあこれはあまりないですが、本来10000円程度で売られている商品に30,000円以上入札している人がいる場合。落札できるまではもう、後に引けなくなったということもあり得ますが、もしこの様な動きを複数回しているユーザがいたとしたらおそらくサクラです。これはサクラ入札者を笑いたくなってしまいますが、サクラはあまり考えずに入札してしまっているケースも多いので、こういったところも中にはあったりもするんですね。
●botを使っている場合⇒入札者の入れ替わりのタイミングが明らかにおかしい。
1.入札者が入れ替わり立ち替わり変わっていく。これはオープン時に無料コインをばらまいたケースではあり得る話でしょうが、それ以外ではほとんどありません。
2.あと、自分と競っていたライバルが諦めた途端に、他の入札者がすぐに現れる。これも何度か繰り返されると怪しいですね。
3.過去の同じ商品の落札価格が全く同じ場合。これは明らかに。。。ですね。
●ネットで情報収集する
やはり結局は生の声をきくのが一番だと思いますので、色々と自分でも調べてみてください。このサイト以外にも色々なサイトで情報が公開されています。
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